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自己破産 : 自己破産と個人再生の違いはありますか?
投稿者 : bengoshi-saimuseiri 投稿日時: 2009-09-08 11:11:53 (1949 ヒット)

1.全額支払わないか、一部支払うか

自己破産は、借金を全額支払う必要がなくなりますが、一方、個人再生はおよそ20%程度に圧縮された債務を支払うことになります。この点で大きな違いがあります。

2..住宅ローンの支払いを継続させて住宅を残せるか

また、住宅ローンがある場合、自己破産では自宅が抵当権を実行されるなどして通常失うことになります。一方、個人再生の場合、特別の規定を利用することで、住宅ローンを支払い続けながら自宅を所有し続けることができます(住宅債権特別条項)。住宅ローンの支払いを継続することにより、住宅を残すことができるので、住宅ローンを支払っている方にとっては、個人再生を利用する大きな意味はこの点にあります。

3.ギャンブルや浪費をしていた場合

ギャンブルや浪費をしていた場合、自己破産の申立てをしても債務をなくす免責を認めてもらえないおそれがあります(免責不許可事由)。このような場合、免責を認めると、享楽的に遊んだお金を法律が認めることになり、モラルがないと考えられているからです。

ギャンブルや浪費がかなり多い方などは、免責が認められないおそれがあることから、自己破産ではなく個人再生を選択するとことがオススメになります。個人再生には、ギャンブルや浪費を理由に不許可にする規定がないためです。一部支払いをすることにはなりますが、現状の多額の支払いからは解放され、少ない支払いのみで良くなるため生活に明るい見通しがでてきます。



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